“近藤:10年ぐらい前に 日本性教育協会の調査協力の依頼があってね、
当時はいかがわしいマンガが氾濫しているから性犯罪が増加したと言われていたんだ。巷の大人達は、そんなマンガは取り締まるべきだと騒いでね。セックスや大人の常識を逸脱した若者風俗をテーマにしたマンガを、子どもの頃から見せたら大変なことになるからって。性犯罪はそういうマンガが影響するから増えたのだとね。でもね、そんなの調査するまでもなく、関係は、なかったの。
考え方として、「こういうものがあるから、子どもがどうのこうの」という理論は、子どもが言うのではなく、大人が言うことでしょう。「劣情を催す」、「子どもにこんなものを与えたら大変だ」とか。大人は自分の発想で考えるからね。エッチなマンガを見て、こんなの子どもにみせたら、やりたくなっちゃうだろうって、思うわけ。ベッドがあったらやりたくなるなんて、大人だけの発想だもの。子どもはそんなこと考えないよ。”
当時はいかがわしいマンガが氾濫しているから性犯罪が増加したと言われていたんだ。巷の大人達は、そんなマンガは取り締まるべきだと騒いでね。セックスや大人の常識を逸脱した若者風俗をテーマにしたマンガを、子どもの頃から見せたら大変なことになるからって。性犯罪はそういうマンガが影響するから増えたのだとね。でもね、そんなの調査するまでもなく、関係は、なかったの。
考え方として、「こういうものがあるから、子どもがどうのこうの」という理論は、子どもが言うのではなく、大人が言うことでしょう。「劣情を催す」、「子どもにこんなものを与えたら大変だ」とか。大人は自分の発想で考えるからね。エッチなマンガを見て、こんなの子どもにみせたら、やりたくなっちゃうだろうって、思うわけ。ベッドがあったらやりたくなるなんて、大人だけの発想だもの。子どもはそんなこと考えないよ。”



